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【今日の行動】
ヴィクトリア国立美術館のつづき。これで、最後です。
最後ですが、ヴィクトリア国立美術館の入口を撮りました。右側奥からG階(日本の1階)に入ってきます。入ってすぐ右が荷物預けコーナーで、左の半円形のカラフルなスペースがあります。なお、入口と出口は別です。入口から出れません。一部吹き抜けです。1階(日本の2階)の一部はレストランです。
G階(日本の1階)のに入口左にある半円形のカラフルなスペースは、最初、寝そべり休憩スペースかと思いました。実は、「マンガお絵かきゾーン(Comic zone)」です。「靴を脱いで、座って、お絵かきしましょう。描いた作品を展示するので、残しておいてね!」 と書いてあります。
10代で、ヴィクトリア国立美術館に展示される作品を描くって、素晴らしくない? 「十歳(とお)で神童、十五歳(じゅうご)で才子」。
G階(日本の1階)の「マンガお絵かきゾーン(Comic zone)」のすぐ先に、等身大の透明人間の音楽隊がある。入館した時は、すぐに3階(日本の4階)に上がってしまったので、その時は見えてたが見えなかった。落ち着いて、眺めると、不思議な展示だ。音楽が流れている。これが美術? 美しい? 哲学的? なんかチガウ。しかし、インパクトはある。手前の3人はリアルな観客です。
2階(日本式)に登るエスカレーターから眺めると、こんな感じ。
G階(日本の1階)の本屋さんとお土産物屋さんです。本は、持ち運ぶの大変だし、ウェブで見るほうが楽なので、買いません。絵葉書を買おうと思ったんですが、適当なのがない。デジカメが普及している現代では、絵葉書は時代遅れのシロモノですな。お土産は、メイド・イン・チャイナが多いが、これも時代です。しかたありません。
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!