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【今日の予定】
メルボルン→ 成田帰国
*メルボルン空港ターミナル2、11:25発(02/06)、VN780便 ⇒ ハノイ(ノイバイ国際空港)21:00着。 エコノミー / 経由1回(ホーチミン) / Airbus A330 / 13時間35分 / 乗継時間:2時間55分
*ハノイ(ノイバイ国際空港)23:55発、VN3310(JL)便 ⇒ 東京(成田空港)06:40(02/07着)
エコノミー / 経由なし / Boeing 767 / 4時間45分
【今日の気候】
*メルボルン
06:10 室外 19.5℃、湿度52%
07:28 室外 18.5℃、湿度60%
【今日の行動】
05:20、起床。
08:45、宿の無料シャトルでメルボルン空港に送ってもらう。
09:25、メルボルン空港のベトナム航空でチェックイン。機内預けの荷物に成田までのタグがつけられたので、成田まで、「自動的」に運ばれると思った。これが、大間違い。
16:07、ホーチミン到着。
フライト中、食事が出たが、かわいそうなことに、ケイの糖尿病食が用意されていない。こんなことは初めてだ。2か月前から特別食(糖尿病食)を依頼していて、今日のチェックインの時にも確認している。客室乗務員に謝られたが、だからと言って、どうすることもできない。
ホーチミンでベトナム航空の国内便に乗換る。この乗換が面倒。成田までのタグがついた機内預けの荷物を受け取り、空港内のトランスファー・バスに乗り、ターミナルを変え、再度、チェックインする。
乗換時にベトナム航空の係員に、次のフライトで食事が出るかどうかきいた。「食事はでません」という返事だったが、糖尿病食を依頼したのに、先のフライトでは、糖尿病食が用意されていなかったと伝えた。「スミマセン」、と再度、謝られた。
ホーチミン空港の入出国係官は若い男性で、とても威張っていた。社会主義国の役人は威張ってる。感じ悪い。
ベトナム航空の飛行機の尾翼に夕陽が映える。と思って、待合室でシャッターチャンス狙ったが、あまり映えません。
19:22、ホーチミン離陸。 21:15、ハノイ到着。 数時間前に「食事はでません」と言われたが、なんと、このフライトで、食事が出た。かわいそうなことに、ヤハリ、ケイの糖尿病食が用意されていない。
面倒なことに、ハノイ空港でも、成田までのタグがついた機内預けの荷物を受け取り、再度、チェックインした。
数時間前のホーチミン空港のベトナム人入出国係官(男性)は役人は威張っていて、感じ悪かったが、ハノイ空港のベトナム人入出国係官は美人の若い女性だった。出国審査の窓口で、軽口叩いて、「美人ですね」と言ってしまった。逮捕されるかと思ったが、とっても照れていた。
成田行きは、日航との共同運行便。ハノイ、23:55発、VN3310(JL752)便 ⇒ 東京(成田空港)06:40(02/07着)、エコノミー / 経由なし / Boeing 767 / 4時間45分
23:55、ハノイ離陸。
翌日・2月7日(木) 06:40、成田到着。
日航との共同運行便で、機内はすでに日本という感じ。ここでは、ケイの糖尿病食が用意されていた。おいしいとのことだった。よかった。
到着後、成田空港から、朝焼けの空を撮る。太陽と着陸機のツーショットを狙いましたけど、映えません?
成田空港から、京成電車を使って、帰宅した。
オーストラリア旅行の33日間は長いようで短かかった。また、こよう。
長い間(全112記事を)、読んで下さってありがとうございました。
【今日のまとめ】
なし。
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!