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【今日の行動】
ヴィクトリア国立美術館のつづき。
半日では、とても、全部は見きれません。
10時の開館と同時に入ったけど、疲れ、お腹もすいた。Gレベル(日本の1階)のカフェテリアに昼食を食べにいく。
カフェテリアの入り口。カウンターにウェイトレスのお姉さんが2人いる。
カフェラッテと、本日のスペシャルを注文した。紙メニューももちろんある。
メニューに載っていない「本日のスペシャル」の「チキンカツのカレーかけ」。正式名は少し違う。カレー(見かけはトマト色だが、味はカレー)の下にチキンカツがある。ライスやパンはない。14・50ドル。おいしい。
ケイが注文した「本日のスペシャル」の「ラザーニアと新鮮野菜サラダ」。正式名は少し違う。これも、おいしい。コーヒーは4ドルで、15ドル+4ドル。
昼食が済んで、Gレベル(日本の1階)の展示をみる。
体育館のようなスペースに人々が寝転がっている。壁に大きな絵が描けてある。椅子もおいてある。天井にステンドグラスがある。寝転がって見よとのことだ。こういう発想がスゴイ!
寝転がって見る天井のステンドグラス。再掲しますが、写真をクリックすると、写真は大きくなります。
そういえば、バギーも多い。日本でも美術館にバギーって多いのでしょうか?
休憩室も兼ねている。携帯で電話する。食べる。飲む。寝る。走る。おしゃべりする。写真撮る。荷物の整理する。全部OKです。
ドアを開けて、Gレベル(日本の1階)のオープンエアーの庭園にでた。今日は、暑い。館内は冷房が効いているが、館外は“暖房”が効いている。
女性像を見る男性像。イヤイヤ、リアルな男性です。人を写して、やっと大きさが表現できる。
女性像の後ろにあった作品。作品を保持するスクリーンが大きくて、これは、なにか機能的な意味があるのでしょうか? 夜、光る?
池の上にあった作品。鋼のさかな? 作品は高さ4mほどで、大きいです。
上の4人も写真の撮り方によって、庭園のオブジェクトとしてもおかしくない。イヤ、おかしいか。
子供が歩いているが親がいない。素敵なお嬢さんが庭園の端の木陰で本を読んでいたけど、若いので、母親とは思えない。
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!