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【今日の気候】
メルボルン午前 快晴
07:05 室内 23.9℃、湿度54％
ホバート午後 快晴
20:02 室外 21.9℃、湿度53％ 晴れ 暖かい
21:21 室外 19.0℃、湿度63％
【今日の行動】
メルボルンの郊外を機上からパチ。パチ。
開発された住宅街とそうでない部分がクッキリ分かれる。楕円形の施設は、自動車レース場でしょうか？
だんだん遠くなる。
機内風景です。座席は、３列＋３列です。最後尾の手前の席でした。最後尾の６席と手前の席が２席あいているだけで、ほぼ満席です。
ここからタスマニアです。
タスマニアの景色はメルボルンと少し違いますね。
着陸態勢に入ってます。
かなり低空です。もちろん、着陸態勢になってます。
タスマニアの道路も見えてきた。
滑走路に着地し、空港内を移動中です。
飛行機から降りた。
ホバート空港は小さい空港だ。荷物がターンテーブルにでてくる前に、空港の建物外に出た。「Hobart Airport（ホバート空港）」という字や看板が見つからない。下はジェットスター到着口からの出口。
少し歩いて空港側をキョロキョロしたけど、やはり、「Hobart Airport（ホバート空港）」という字や看板が見つからない。
戻って、ターンテーブルにでてくる荷物を待つ。
荷物がターンテーブルを回り始めると、麻薬犬が荷物の間をウロウロした。
ウン？ 不審な荷物かな？ クンクン嗅いでたが、少し経つと行ってしまった。
荷物を取り、空港の建物から外にでると、ホバート市内まで連れて行ってくれる、バス「Hobart Airport Shuttle」が待機していた。このバス、ホバート市内の各ホテルで降ろしてくれる。ユース会員というと、通常大人片道１７ドルのところ１３ドルになった。後ろに荷物を入れる車を引いている。
運転手（黒人の若い男性）は優秀で親切だった。乗るときに滞在先のホテル名を言うと、出発前に止まるホテルを読み上げて確認する。その英語が聞き取りにくかった。客は、15~6人いた。後ろの方に座ったので、大声で「〇〇ホテル(今夜の滞在先)も言いました？」と叫んだ。これで、私たちのことを忘れないだろう。
バス「Hobart Airport Shuttle」の座席から、ジェットスターの到着口を写す。ジェットスターのマークはなく、カンタスのマークがある。
バスは出発した。途中の風景。
ホバートの建物と街並みが見えてきた。
私たちをホテルにおろして、バスは行ってしまった。ありがとう。
本日が幸せに満ちた１日でありますよう
今日も笑顔で！