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【今日のストリート・ファッション】
写真を撮ろうと思う瞬間の心理を考えると、結局、目立つ人の写真を撮っている。どんな人が目立つのか? 日本ではあまり見ないファッション。着飾ったファッション。普通ではないファッション。化粧が独特なファッション。
オーストラリアに到着して数日は、普通の人々のファッションに関心があった。しかし、目が慣れてきて、オーストラリアの普通の人々のファッションに、だんだん、関心がなくなってきた。
2番目の女性が「少し」目を引く。帽子、ブロンド、赤い口紅、Tシャツの絵柄、黄色い短パン。
カップル。男性の帽子と長いシャツがユニークです。両手首にリングがあり。バックパック。日本では見かけない。
華やかなドレスの女性。こういう華やかな女性がメルボルンに多い。パーティだろうか? 右側の2人は普通服で、参考までに載せた。赤いドレスの女性はタスキをかけてます。「Bride to be」とあるので「近く花嫁になる」つまり、婚約パーティに行くのでしょうか。
メルボルンの女性は、普段着(地味、ラフ、場合によると、よれよれ)、オシャレ着(華やか)、ビジネス服、式服の4段階で、ビジネス街を除けば、普段着とオシャレ着を多く見る。日本は、普段着とオシャレ着の中間の服を普段着にしている印象だ。
チョウのフェイスペンティング。こんなにきれいなのは珍しい。両親の許可を得て撮影。
後ろの父親は、普通のオージーファッション。男性のお腹が出るのはオージーの正しい体型。
夜になって寒くなった。女性の首のタトゥーが目を引いた。服を来ているので見えないが、多分、見えない身体の部分にもタトゥーをしているだろう。寒い夜だったがお尻が3分の1ほど見えるくらいの短パンをはいていた。首にスカーフを巻いて、寒さを補ったようだ。なお、両腕や足に大きなタトゥーをしている男性もソコソコいる。
夜10時過ぎ、大通りでこんな格好の若い女性3人がたむろっている。メルボルンは安全な街ということの証明? イヤ、特別なお仕事の方たちなのだろうか?
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!