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【今日の行動】
【散策】
【RMIT大学】
犬も歩くと大学にぶつかる。RMIT大学にぶつかった。建物のデザインが強烈。
ウィキペディアによると、RMIT大学は「ロイヤルメルボルン工科大学(ろいやるめるぼるんこうかだいがく、英語: Royal Melbourne Institute of Technology)は、オーストラリアビクトリア州メルボルンに本部をおく国立大学」とある。
外観がとてもユニークでインパクトがある。デザイン学部があり工学部があるなら、コウでなくちゃ。日本の東京芸術大学もポケモンを取り入れるとか、東京工業大学はスポーツカーを校門にするとかできないかね。
下図は、人が看板「RMIT」を抱え込んでる構図ですかね。左の建物の窓というかベランダというかもユニークです。構内に入らなかったけど、構内もディズニーランドのようにユニークだとか。ロボットがお出迎えしてくれるとウレシイのですがね。
この後、クイーンビクトリアマーケットにいく。Queen Victoria Market – Melbourne’s Market since 1878
1878年以降というから135年も続くすごいマーケットだ。巨大です。私の買った果物の値段はウールワースより4割安でした。多分、他の食品も安いと思う。メルボルン市民の胃袋を支配している印象だ。パンも買おうとウロウロしました。昼ごろだけど、このパン屋さん、あらかた売り切れている。そういうお店はキットいいお店だ。正面左のパンを1つ3ドル80セントで購入。
夏の夜は、ズズキ・ナイト・マーケット(Suzuki Night Market)を開催している。スズキは日本人の「鈴木」の意味だと思うが調べていない。
【今日のまとめ】
●観光した場所
1.ビクトリア州立図書館の前
2.RMIT大学の前
3.クイーンビクトリアマーケット
●観光にどのくらい時間がかかるか?
1.ビクトリア州立図書館の前。椅子に座って眺めている時間が30分。
2.RMIT大学の前。通りすぎるだけなので、1分。
3.クイーンビクトリアマーケットは30分~1時間。
●どういう観光をすれば効率的か?
1.書いても、信用しないでしょう。
●観光の穴場・おススメ
1.ビクトリア州立図書館の前でピープルウォッチング。その気なら、スケボーしても良い。
2.クイーンビクトリアマーケットは果物、Tシャツなど、お菓子など何か買わないと面白くない。あるいはランチを食べる。夜のズズキ・ナイト・マーケットの方が面白いかもしれないが、行っていない。
●トラブル体験
1.なし
●経費(宿泊費、食費は除く)、2人分: 0ドル。
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!